実習・研修レポートの最近のブログ記事

家庭医療ワークショップに講師として参加しました

2011年7月 5日 19:47

藤原悠子

個別ページ

コメント(0)

6月25日、島根大学で「家庭医療ワークショップ@山陰 in島根」が開催されました。

中四国の若手家庭医が講師をつとめ、島根大学や鳥取大学などの医学生30人以上が参加し大盛況でした!

ワークショップやロールプレイで「家族志向のケア」を学びました。


WS@山陰 事前打ち合わせ.jpg
↑ 奈義ファミリークリニックの木島先生(講師代表)、出雲市民病院の高橋先生と打ち合わせ中。
私も講師として参加しました。
WS@山陰 和成Dr講師.jpg
↑ 当診療所の藤原和成Drも講師としてセッションを担当。参加者のみなさん楽しそうです!

WS@山陰 高橋Drプレゼン.jpg
↑ 高橋先生はセッションの他、出雲の家庭医療プログラムの紹介も。大活躍でした!
WS@山陰 集合写真.jpgとても充実した企画で私自身も勉強になりました!
藤原悠子

2010年度 18人の学生さんが実習に来てくれました!

2011年7月 4日 18:48

藤原悠子

個別ページ

コメント(0)

大曲診療所では、学生さんの実習を受けいれています。
 
2010年度は18人の学生さんが実習に来てくれました!
(高校生1人 医学部入学前7人 医学生10人)
 
学生さんのニーズ・希望にあわせて、個別に実習プログラムをつくっています。
例えば
■診療所外来見学
■外来での医療面接・診察・カルテ記載
 (医学部高学年で希望があれば医師のサポートのもとに)
■訪問診療への同行
■カンファレンスへの参加
■ミニレクチャー(例:風邪の診療、家庭医療、カルテの書き方等)
■血圧測定、採血
などができます
 
外来指導.JPG学生往診.jpg

2011年度も学生実習を受け付けています!
4月から3人の学生さんが既に来てくれました。
 
診療所や在宅、家庭医、患者中心の医療、コミュニケーションなどに興味がある方は、気軽におこしください(^^)
お待ちしています!
 
お問い合わせはigakusei@izumo-hp.com (担当:大田) までお気軽に。
 
所長 藤原悠子  

 

看護師さん向けの研修会の講師をしました

2010年7月13日 11:33

藤原悠子

個別ページ

コメント(0)

 こんにちは。

6月23日藤原(悠)が出雲医療生協の看護師研修会の講師をしてきました。


テーマは「アセスメント出来る看護師になろう!」


フレッシュな1年目看護師さんが対象ですが、

新人さんからベテランの看護師さんまで10人近く参加してくれました!

 

100623 卒3学習会会.JPG講義はあっという間に終わらせて、
ホワイトボードの前で、皆で書いたり、ディスカッションしたり、参加型のワークショップにしました。

若い看護師さんたち、なかなか素晴らしい視点と感性を持っていて、
私も勉強になりましたー。
出雲医療生協の看護研修委員のみなさま、ありがとうございました!

3月26日高校生が医師体験実習に来ました!

2010年6月10日 19:13

藤原悠子

個別ページ

コメント(2)

3/26高校生1名が「1日医師体験」に診療所に来てくれました。
テレビなどで医療の光景はみるけれど、実際の医療現場は初めてとのこと。

■目標設定


3・26 目標設定.jpg

ビジョン

「島根県に貢献できる、より多くの人を診療できるような総合医」

ゴール(具体目標)
「医師の1日の仕事の流れを知る」
「患者さんに対しての態度、話の聴き方、接し方を知る」

親戚が島根の山奥に住んでいるという彼は、
島根で貢献したい!という思いを語ってくれました。感動です。

 

■診療所外来見学
高橋先生の外来、藤原(悠)の外来を半分ずつ見学しました

3・26 外来見学.jpg

 
■グラム染色の実習
グラム染色を実際に行い、顕微鏡で細菌を観察しました
 
■昼カンファレンス
毎週行っている在宅患者さんについてのカンファレンスです
 
 
3・26 昼カンファ.jpg
■訪問診療(往診)
往診に同行しました。
 
■成長エントリー
1日の振り返りをDrと一緒に行いました
 
【学んだこと・気づいたことベスト3】
1)医師が説明をする際に、しっかり相手の目を見て話されている(目線の大切さ)
2)外来や往診で、患者さんやそのご家族に、わかりやすい説明をされていた
3)患者さんの情報を、診療所内で共有していた(カンファレンス)
 
【ここで得たことを、どう現実に活かしますか】
・もし医師になれたら、島根県内の医師を必要としている地域で、
 今日同行した高橋先生や藤原先生のような、コミュニケーションが上手く取れるような医師になりたい
 
【今後の課題は何ですか?どのように身につけますか?】
・今後の医療ではコミュニケーションがとても大切になると思う。
 コミュニケーション能力を向上することが課題だと思う。
・そのためには普段から初対面の人でも話せるようにする。
 
自分の目標をしっかり持っている高校生で、私たちも刺激を受けました。
ぜひ将来は島根で一緒にがんばりましょう!待ってますよ!
3・26 記念撮影.jpgのサムネール画像

3月23・24日に医学生が実習に来てくれました!

2010年5月20日 19:03

藤原悠子

個別ページ

コメント(1)

3月23日と24日医学部4年生が実習にきてくれました。

診療所と出雲市民病院の実習をあわせて2日間コースです!

 

■1日目:目標設定
高橋Dr、藤原と一緒に目標設定しました。

ビジョン
「家庭医療の実際を見て学びたい」
(自分の目指す医師像と家庭医に重なる部分がある)
「臨床での考え方を学びたい」
「高橋先生のような上手な聴き方やわかりすい説明ができるようになりたい」

 

ゴール(具体目標)
「今回の病院実習で疑問に思った点や疾患について調べたり勉強する」
「問診の流れや聴き方など、先輩医師方の技術や工夫に気づく」
「自分を知り、人間としての深みや落ち着きを身につけたい」


「自分を知る」という目標について、どういうことなのか聞いてみました。
「自分の幅を広く持つことで様々な患者さんに対応できると思う」
「人と対応する上で、自分はどんな人間か、自分の考え方や傾向を知ることが大切だと思う」
とのこと。
メタ認知の視点も持っていて、すごい学生さんだな、と感心しました。


■1日目:外来見学

3・23 外来見学.jpgのサムネール画像■1日目:訪問診療(往診)
高橋Drの訪問診療に同行。
あるお宅では、患者さんが不安な胸の内をたくさん話されたそうです。
「普段あまり会話をする相手がいないのかな、と感じました」
「物音はするのだけれど、家族が出てこられず、部屋の様子からは身の回りのことは自分でやっておられるのかなと思いました」と学生さん。するどい。

 

■1日目:成長エントリー
【学んだこと・気づいたことベスト3】
1)往診は外来とはまた一味違う!患者さんの生活や人生、家族の雰囲気や家庭状況はがっきりわかる。
2)基礎医学はやっぱり大切!臨床にどう関係してくるかは後々わかってくるため先を信じて勉強に励むべき。
3)コメディカルワーカーとのコミュニケーションが大切

 

【ここで得たことをどう現実に活かしますか】
・日々の勉強は1つ1つの積み重ねであり、今すべき勉強に一生懸命取り組む。
・人間関係を大切に、人とのつきあいかたを学ぶ

 

【今後の課題は何ですか?どのように身につけますか?】
・知識の習得のため、毎日のチュートリアルの勉強に励む
・読書、ニュース、人と話すなどして自分の人生観や価値観を柔軟に、幅を広く持てるようにする。
 3・23 ikyoku.jpg

■2日目:出雲市民病院外来・病棟見学
藤原和Drとともに病院実習。
重症の呼吸器疾患の患者さんのベッドサイドにも行きました。

 

■2日目:昼食
いつもと同様、和やかな(賑やかな?)お昼です。
「看護師さんも事務さんもDrも別々でなく、一緒にテーブルで色々な話をしてこういう職場っていいなあと思いました」
との感想。

 

■2日目:訪問診療(往診)
藤原(悠)とともに訪問診療に同行しました。

 

■2日目:成長エントリー
【学んだこと・気づいたことベスト3】
1)診療所と病院外来、病棟の雰囲気が違う
 (診療所はアットホーム、経過観察できる疾患も多い、病院は検査機器等が多く重篤な疾患も多い)
2)訪問診療で:介護は家族の協力が大半を占める。ご家族が献身的な患者さんは表情もイキイキ、病態も安定しているように感じた
3)病棟で:診断や治療はもちろんだが、患者さんの死に対応していくのも医師の役割の1つ。

 

【ここで得たことを、どう現実に活かしますか?】
・研修先の病院を選ぶときに、参考にしたい
・ターミナルケアについて学んだり、人の死について現実的に考える。
・DNR(蘇生はしない、という意思表示)について学ぶ

 

【今後の課題は何ですか?どのように身につけますか?】
・聴診や触診、血圧測定などを上手くできるようになりたい。OSCEの勉強。


■お疲れさまでした!
家庭での患者さんのご様子や、ご家族の役割など、とてもいい視点を持っている学生さんで、私たちも学ばせてもらいました。
私もまだまだ修業中です、またぜひ診療所に来てください、一緒に学びましょう!

3・23 振り返り.jpg

3月12日 医学部2年生が実習に来ました!(2)

2010年4月14日 09:50

藤原悠子

個別ページ

コメント(0)

3月12日に診療所に来られたもう一人の学生さんの実習の様子をご報告します。
初対面ではネクタイ締めて、シャキッとした挨拶が印象的でした!

■目標設定

「医師として広い知識や教養を持っていたい」
「患者様、他のスタッフと良好な関係が築けるコミュニケーション能力を持ちたい」
「得意な専門分野を持ちたい」
というビジョンを挙げてくれました。

実習当日のゴール(具体的目標)として
「医師のおおまかな仕事内容を理解する」
「挨拶、質問の受け答えなどをしっかりする」
「スタッフの方と患者様のやりとりの中での工夫などを見学する」
と3つ挙げてくれました。

■外来見学、実習(血圧測定、聴診など)

午前中は診療所と出雲市民病院の外来の見学をしました。

診療の合間に、高橋所長の血圧を測らせてもらってます
3・12 しわく血圧測定.jpg        ↑看護師さんに借りた血圧計なので、色が可愛いです。

■昼食

この日の学生さん2人の食べっぷり、本当に気持ちいいくらいでした?

■グラム染色

3・12 しわくグラム染色.jpg
■昼のカンファレンス
4・12 しわくカンファ.jpg
■午後:訪問診療(往診)同行
4・12 しわく往診.jpg

藤原(悠)と訪問診療にでかけました。
この日は、自宅で元気に暮らしておられる98歳のおばあさんや、
脳梗塞の後遺症でベット上生活の患者さんのお宅へ訪問しました。

学生さんは、以前リハビリ技師として働いた経験があり、
患者さんたちの歩行や動きをみて「リハビリアセスメント」をしてくれました!

障害や認知症があっても、ご家族の温かい支えで、穏やかに生活されている様子が、学生さんには強く印象に残ったようです。

熱と咳が出るという高齢男性の往診にもいきました。
軽い肺炎でしたが、高齢で腰も痛い奥さんとの2人暮らしだったので、
ご相談で、入院治療をすることになりました。

■成長エントリー
【学んだこと・気付いたことベスト3】
1)往診の内容と大切さ
 初めて往診に同行し、これまでのイメージ以上に病気や障害の重い患者さんがいることがわかった。
 どの家に行っても、ご家族が往診に感謝している様子がわかった。
 少ない機材で診断を正しくする力が必要だとわかった。すごいと思った。
2)家庭医療について
 家庭医療について初めて聞いた。広い知識で幅広く患者さんを診ることの大切さを学んだ。
3)医師、看護師不足によって科が閉鎖になったり病室が空いてしまう
 病院で事務の方から話を聞き、出雲市でも医師不足があることを知って驚いた。

【ここで得たことを、どう現実に活かしますか】
・先生方の対応の柔軟さ、迅速さ、そして何より患者様を常に主体として関わろうとする意識を学ぶことが出来ました。
・自分が将来、診療など様々な場面で患者様と関わるときに、患者様を主体として話しやすい環境を作り、また看護師さんたちと一体となって取り組んでいく姿勢を目指していきたいです。

【今後の課題は何ですか?どのように身につけますか?】
・今後学校で習うことはもちろん、自主的に医学知識を得る努力をする必要があると思います。
・自分と患者様の関係だけに気を配るのではなく、自分の周りのスタッフさん、患者様のご家族の方にも気を配り、一体となって関わろうとする意識を持つことが大切だと思います。

■おつかれさまでした!
3・12 医師と学生と雑談.jpg
学生さんからリハビリのことを教わったりと、私も勉強になった一日でした!
またぜひ実習に来て、いろいろ教えてくださいね。

3月12日 医学部2年生が実習に来ました!

2010年4月12日 12:09

藤原悠子

個別ページ

コメント(0)

3月12日、医学部の新2年生が2人実習にやって来ました。
ネクタイ締めて、背広姿で☆

1人は1年前にも来た学生さんです。

■目標設定
恒例の朝の目標設定です。
ビジョンとして
「堅苦しい感じではなく、何でもはなせるような雰囲気を持つ、ホームドクター的な医師」
「地元で働きたい。高齢者に多い病気などについて特に幅広い知識や専門を持っていたい」
という思いを挙げてくれました。

実習のゴール(具体目標)としては、次の3つを挙げてくれました。
「診療や外来での患者さんとの接し方を学ぶ」
「実際に患者さんとコミュニケーションをとる」
「医学的な内容のことも質問したり、血圧測定や聴診など実際の医療に近いことをする」


3・12 目標設定.jpg
■外来見学、実習(血圧測定、カルテ記載など)

外来看護師に教えてもらいながら、
患者さんの血圧測定をさせていただきました。

3・12 患者さんの血圧測定.jpg
3・12 大曲外来見学.jpg
この日は定期受診の方が多く、みなさん安定されていて
和やかな診療所らしい外来となりました。
カルテ記載のSOAPのうち、S)の記載をしてもらいました。

■昼食
にぎやかな昼食となりました。
この日の学生さん2人、本当によく食べました!

■グラム染色
3・12 ぐら有無染色.jpg
■昼の外来カンファレンス
外来医師、看護師で1週間の外来の振り返りと共有をしています。
学生さんも参加しました。
3・12 外来カンファ.jpg
■午後:往診同行

高橋先生の往診に同行しました。
この日はちょうど頚髄損傷の男性のカンファレンスが在宅でありました。
学生さんは、この方の積極的で前向きな姿勢に「自分の方が力をもらった!」
と感動したようです。
3・12 往診へ出発.jpg
■成長エントリー
高橋Drと藤原(悠)とともに、実習の振り返りディスカッションをしました。

【学んだこと、気付いたことベスト3】
1)医師の患者さんへの接し方(聴く、褒める、助言する)。
 距離感がうまくとれていた
2)実際の医療に近いことが出来た(血圧測定、聴診、カルテ記入)
3)分担する医療体制について学んだ 
 診療所は幅広く疾患を見る。病院には病院の役割がある。
3・12 振り返り.jpg
【ここで得たことをどう現実に活かしますか】
・3人の先生の診察を見て、それぞれのスタイルがあり参考にしてみたい。
 患者さんとの距離感がうまくとれていたので、それを大切にする。
・血圧測定や聴診器の扱いなど、まだまだ未熟だが、これから機会があれば
 積極的にやらせてもらって上達したい。
・医師・看護師だけの連携ではなく、ヘルパーやケアマネさん、訪問看護師さんなど
 色々な人がチームとなって一人の人を支えていた。
 患者さんとのやりとりだけでなく、チーム医療としてのコミュニケーションも大切。

【今後の課題は何ですか?どのように身につけますか】
・これから医学的な知識を身につけていくと思うので、ある程度知識がある状態で
 また実習をうけると違った実習が出来ると思う。
・見学ばかりでなく自分で異常を見つけたり、診察できるようになってまた実習に
 臨みたい。
・色々な人と話が出来るようになる。

■おつかれさまでした!
1年前の実習の時とは、また印象が変わっていて、医学生らしくなってきましたね。
また実習にきてくださいね。

もう1人の実習の様子は、次回お伝えします!

3月9日 医学部入学前実習に3人が来てくれました

2010年4月 7日 09:31

藤原悠子

個別ページ

コメント(0)

3月9日
医学部に入学する新1年生の学生さん3人が、
診療所に実習にこられました。

■目標設定タイム
診療全体の朝礼の後、藤原(悠)のコーチで
目標設定を行いました。
                          真剣にビジョンをかき込み中
39 目標設定.jpg
3人のビジョンは以下の通り。
嬉しいことに、全員が島根で地域医療に役立ちたいとの思いです!

「魅力ある人間になり、人の気持ちがわかる医者になりたい」
「島根に残って地域医療に貢献したい」

「患者さんの気持ちや生活にあわせた治療がしたい」
「患者さんが不安にならないよう笑顔を大切にしたい」
「地域にとって”身近な存在”の医師になりたい」

「地域医療は助け合いが必要。人脈の広い医師になりたい」
「コミュニケーション能力の高い医師になりたい

■午前中:外来見学
1人は出雲市民病院の外来見学。
高橋Dr、藤原(和)Drにいろいろ教えてもらいながらの見学です。ブログ 39 外来見学.jpg
■午前中:往診
あとの2人は、藤原(悠)の訪問診療(往診)に同行しました。
高齢者の方が暮らしておられる施設で診察をしてまわりました。

■昼食
39 昼食.jpg
診療所では外来スタッフみんなで一緒に昼食をとります。
学生さんも混じって楽しく賑やかな朝食になりました。
学生さんたちも「すごく和やかで楽しかった!」そうです!

■午後
グラム染色を体験したり、懇談をしました。
39 グラム染色.jpg
ブログ用2.jpg
■成長エントリー
電車の時間が迫ってしまい、なんと恒例の振り返りができませんでした。
とっても残念でした。ごめんなさい。
3人の記録をご紹介します。
 
【学んだこと、気付いたことベスト3】
1.患者さんとの信頼関係
2.明るい職場
3.優しい患者さん

1.患者さんの話をきちんと聞くことでより患者さんにあった治療ができる
2.医療、看護師、医療スタッフの協力の大切さ
 (勤務中も休憩中も皆和やかで、看護師さんも日頃の様子を細かく医師に伝えていて、信頼関係があると感じた)
3.目線を合わせ、ゆっくりと手振りを加えることで、より分かりやすく伝えることが出来る

1.患者さんより下の角度で話しかけることで患者さんが話しやすくなるという
 心理的な面においても気を遣っていることがわかりました。
2.医師が患者さんと手を握ったり、言葉以外のコミュニケーションを築いていたこと
3.老人の方でうつの方が多いということ。

【ここで得たことを、どう現実に活かしますか?】
・将来医師になったときに患者さんや他の職員と信頼関係を築けるようになりたい
 明るい笑顔を忘れない。

・将来医師として働くとき、患者さんに「安心して」治療を受けてもらえるように、
 先生のように優しく丁寧に素早く診断ができるように、活かしたい

・医学生になったとき、友人の発言を意識して聞き、相手を尊重する。
 医師になったときには患者さんに対して今日学んだことや、学生時代に学んだこと
 (特にコミュニケーションに関して)を活かしていきたいと思います。

【今後の課題は何ですか?どのように身につけますか?】
・色々なことを学ぼうとする意欲。たくさんの人と接してたくさんのことを経験する

・自分の考えをはっきり分かりやすく伝える
(伝える内容についてしっかり学び、相手に伝えられるまでしっかり覚える)
(分かりやすいように、身振り、話し方を工夫する)
 人とのコミュニケーションを上手にとれるように、話しやすい雰囲気になるよう笑顔で過ごす

・私は非常に経験量が少なく、知らないこともたくさんあるので、
 まずはたくさん体験をすることが課題だと思います。
 具体的には医療体験活動に参加したり、留学したり、交流会に参加したりと、
 たくさん経験を身につけたいです。



■お疲れさまでした!
この日は3月にも関わらず、雪が積もり、大荒れでした。
真面目で一生懸命な3人に、私もついつい熱く語ってしまいました(^^;
素敵な学生さんたちに出会えて、本当に嬉しかったです。
また遊びに、実習に、きてくださいね。お待ちしています!

岡山大学・山梨医大の学生さんが実習に来てくれました

2009年8月20日 00:44

奥野

個別ページ

コメント(0)

報告が遅くなりましたが、
夏休みを利用して2人の学生さんが実習に来てくれました。

岡山大学の学生さんは奈義ファミリークリニックや、ファミリークリニック館山などの、
有名研修施設を研修した上で、
「大曲診療所が一番雰囲気がいい、気に入っている」と言ってくれて、
本当に嬉しかったです。

恒例の漢字一文字振り返りでは「実」という字をあげてくれました。
充実の実、実りの実、です。

これもまた嬉しいフィードバックです。


病院での研修の様子は
"izu-modeな医師研修" http://izumo-kensyu.at.webry.info/200908/article_7.html

をご覧下さい。

岡山大学の学生さんが1週間実習に来られました! Part3(最終回)

2009年6月 1日 11:20

奥野

個別ページ

コメント(0)

更新が遅くなってもうしわけありません。
岡山大学の学生さんの実習レポートPart3(最終回です)。

5/15(金)は午前中は大曲診療所でクリニカルクラークシップです。
2人の患者様を診察してもらうことができました。
診療時間が終わってから、二人で一緒に振り返りをしました。

「どうやったら患者さんはもっと満足して帰ってくれただろう?」
という私の問いかけは、学生さんにとっては新鮮な視点だったようです。

お昼は出雲市民病院に移動して、
研修医とのランチョンカンファレンスに参加。

国試勉強最中なので、鑑別疾患など、
研修医と一緒に考えてもらいました。

午後は、私たち若手医師皆がロールモデルとしている小松先生と是非話してみたい、
という学生さんの希望で、小松先生との懇談を行いました。

そして、最後は1週間のまとめのふり返りです。

医学生担当の園山さんが、
いま出雲で話題の白いもちもちたいやきを手みやげに持ってきてくれました。

taiyaki.jpg

この日の成長エントリーをご紹介します。

【学んだこと・気づいたことベスト3】
1.診療所の外来で、2件自分が医療面接・身体診察を行った。
  その後のふり返りで、よかった点、わるかった点を横についていた先生と、
  一緒に考えることで今後につながる気づきがあった。

2.小松先生との面談で、出雲市民病院での研修についての話をきいた。
  研修医たちが研修をより魅力的なものにするために、
  考えてきた歴史があることがわかった。

3.交渉力やコミュニケーション力は意識していかないと身につかないことがわかった。

【ここで得たことを、どう現実に活かしますか?】
・来週の奈義ファミリークリニックで、先生方の交渉力をみる
・外来ふり返りに参加する
・館山のファミリークリニックに7月に実習に行く

【今後の課題は何ですか?どのように身につけますか?】
・話し相手を満足させられるような会話術を身につける。
・ビジネス関係の本を読む。
・部下の教育に悩んでいる僕の父とコーチングについて考える。


そして、最後に恒例の漢字一文字で締めくくってもらいました。

この日の漢字は

「交」

majiwaru.jpg

交渉力を身につけたいということと、
出会いがたくさんあって交流ができた、
という今の心情を表現してくれました。

5日間という長丁場で、積極的に実習に参加してくれた佐藤さん、
お疲れ様でした。

受け入れる側の我々の方が、元気をもらったような気がします。
またいつでもいらしてくださいね!