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3月9日 医学部入学前実習に3人が来てくれました

2010年4月 7日 09:31

藤原悠子

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3月9日
医学部に入学する新1年生の学生さん3人が、
診療所に実習にこられました。

■目標設定タイム
診療全体の朝礼の後、藤原(悠)のコーチで
目標設定を行いました。
                          真剣にビジョンをかき込み中
39 目標設定.jpg
3人のビジョンは以下の通り。
嬉しいことに、全員が島根で地域医療に役立ちたいとの思いです!

「魅力ある人間になり、人の気持ちがわかる医者になりたい」
「島根に残って地域医療に貢献したい」

「患者さんの気持ちや生活にあわせた治療がしたい」
「患者さんが不安にならないよう笑顔を大切にしたい」
「地域にとって”身近な存在”の医師になりたい」

「地域医療は助け合いが必要。人脈の広い医師になりたい」
「コミュニケーション能力の高い医師になりたい

■午前中:外来見学
1人は出雲市民病院の外来見学。
高橋Dr、藤原(和)Drにいろいろ教えてもらいながらの見学です。ブログ 39 外来見学.jpg
■午前中:往診
あとの2人は、藤原(悠)の訪問診療(往診)に同行しました。
高齢者の方が暮らしておられる施設で診察をしてまわりました。

■昼食
39 昼食.jpg
診療所では外来スタッフみんなで一緒に昼食をとります。
学生さんも混じって楽しく賑やかな朝食になりました。
学生さんたちも「すごく和やかで楽しかった!」そうです!

■午後
グラム染色を体験したり、懇談をしました。
39 グラム染色.jpg
ブログ用2.jpg
■成長エントリー
電車の時間が迫ってしまい、なんと恒例の振り返りができませんでした。
とっても残念でした。ごめんなさい。
3人の記録をご紹介します。
 
【学んだこと、気付いたことベスト3】
1.患者さんとの信頼関係
2.明るい職場
3.優しい患者さん

1.患者さんの話をきちんと聞くことでより患者さんにあった治療ができる
2.医療、看護師、医療スタッフの協力の大切さ
 (勤務中も休憩中も皆和やかで、看護師さんも日頃の様子を細かく医師に伝えていて、信頼関係があると感じた)
3.目線を合わせ、ゆっくりと手振りを加えることで、より分かりやすく伝えることが出来る

1.患者さんより下の角度で話しかけることで患者さんが話しやすくなるという
 心理的な面においても気を遣っていることがわかりました。
2.医師が患者さんと手を握ったり、言葉以外のコミュニケーションを築いていたこと
3.老人の方でうつの方が多いということ。

【ここで得たことを、どう現実に活かしますか?】
・将来医師になったときに患者さんや他の職員と信頼関係を築けるようになりたい
 明るい笑顔を忘れない。

・将来医師として働くとき、患者さんに「安心して」治療を受けてもらえるように、
 先生のように優しく丁寧に素早く診断ができるように、活かしたい

・医学生になったとき、友人の発言を意識して聞き、相手を尊重する。
 医師になったときには患者さんに対して今日学んだことや、学生時代に学んだこと
 (特にコミュニケーションに関して)を活かしていきたいと思います。

【今後の課題は何ですか?どのように身につけますか?】
・色々なことを学ぼうとする意欲。たくさんの人と接してたくさんのことを経験する

・自分の考えをはっきり分かりやすく伝える
(伝える内容についてしっかり学び、相手に伝えられるまでしっかり覚える)
(分かりやすいように、身振り、話し方を工夫する)
 人とのコミュニケーションを上手にとれるように、話しやすい雰囲気になるよう笑顔で過ごす

・私は非常に経験量が少なく、知らないこともたくさんあるので、
 まずはたくさん体験をすることが課題だと思います。
 具体的には医療体験活動に参加したり、留学したり、交流会に参加したりと、
 たくさん経験を身につけたいです。



■お疲れさまでした!
この日は3月にも関わらず、雪が積もり、大荒れでした。
真面目で一生懸命な3人に、私もついつい熱く語ってしまいました(^^;
素敵な学生さんたちに出会えて、本当に嬉しかったです。
また遊びに、実習に、きてくださいね。お待ちしています!

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