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3月12日 医学部2年生が実習に来ました!

2010年4月12日 12:09

藤原悠子

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3月12日、医学部の新2年生が2人実習にやって来ました。
ネクタイ締めて、背広姿で☆

1人は1年前にも来た学生さんです。

■目標設定
恒例の朝の目標設定です。
ビジョンとして
「堅苦しい感じではなく、何でもはなせるような雰囲気を持つ、ホームドクター的な医師」
「地元で働きたい。高齢者に多い病気などについて特に幅広い知識や専門を持っていたい」
という思いを挙げてくれました。

実習のゴール(具体目標)としては、次の3つを挙げてくれました。
「診療や外来での患者さんとの接し方を学ぶ」
「実際に患者さんとコミュニケーションをとる」
「医学的な内容のことも質問したり、血圧測定や聴診など実際の医療に近いことをする」


3・12 目標設定.jpg
■外来見学、実習(血圧測定、カルテ記載など)

外来看護師に教えてもらいながら、
患者さんの血圧測定をさせていただきました。

3・12 患者さんの血圧測定.jpg
3・12 大曲外来見学.jpg
この日は定期受診の方が多く、みなさん安定されていて
和やかな診療所らしい外来となりました。
カルテ記載のSOAPのうち、S)の記載をしてもらいました。

■昼食
にぎやかな昼食となりました。
この日の学生さん2人、本当によく食べました!

■グラム染色
3・12 ぐら有無染色.jpg
■昼の外来カンファレンス
外来医師、看護師で1週間の外来の振り返りと共有をしています。
学生さんも参加しました。
3・12 外来カンファ.jpg
■午後:往診同行

高橋先生の往診に同行しました。
この日はちょうど頚髄損傷の男性のカンファレンスが在宅でありました。
学生さんは、この方の積極的で前向きな姿勢に「自分の方が力をもらった!」
と感動したようです。
3・12 往診へ出発.jpg
■成長エントリー
高橋Drと藤原(悠)とともに、実習の振り返りディスカッションをしました。

【学んだこと、気付いたことベスト3】
1)医師の患者さんへの接し方(聴く、褒める、助言する)。
 距離感がうまくとれていた
2)実際の医療に近いことが出来た(血圧測定、聴診、カルテ記入)
3)分担する医療体制について学んだ 
 診療所は幅広く疾患を見る。病院には病院の役割がある。
3・12 振り返り.jpg
【ここで得たことをどう現実に活かしますか】
・3人の先生の診察を見て、それぞれのスタイルがあり参考にしてみたい。
 患者さんとの距離感がうまくとれていたので、それを大切にする。
・血圧測定や聴診器の扱いなど、まだまだ未熟だが、これから機会があれば
 積極的にやらせてもらって上達したい。
・医師・看護師だけの連携ではなく、ヘルパーやケアマネさん、訪問看護師さんなど
 色々な人がチームとなって一人の人を支えていた。
 患者さんとのやりとりだけでなく、チーム医療としてのコミュニケーションも大切。

【今後の課題は何ですか?どのように身につけますか】
・これから医学的な知識を身につけていくと思うので、ある程度知識がある状態で
 また実習をうけると違った実習が出来ると思う。
・見学ばかりでなく自分で異常を見つけたり、診察できるようになってまた実習に
 臨みたい。
・色々な人と話が出来るようになる。

■おつかれさまでした!
1年前の実習の時とは、また印象が変わっていて、医学生らしくなってきましたね。
また実習にきてくださいね。

もう1人の実習の様子は、次回お伝えします!

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