リーダーシップ
先日、当法人で開催された「新任職責者研修会」にて、各職場で新しく主任、課長等になられた方を対象に「マネジメント」に関する研修を担当させていただきました。
私のセッションは「リーダーシップ」です。最初に「おもしろレジャーランド」というワークショップを行い、チーム活動を通じてメンバー間で与え合った影響についてフィードバックをしあいました。
誰をリーダーと決めたわけでもありませんが、グループは全員の行動に影響され、問題解決へと進んでいきます。例えば最初に発言をして引っ張った人、マジックで図を描いた人、わっと笑わせ雰囲気を変えた人など、様々な役割を取っていました。
ある理論では、リーダーシップとは「集団や組織の目標達成に向けてなされた発言や行動がコミュニケーションを通じて、他のメンバーに与える影響のプロセス」と定義されています。
リーダーだけがリーダーシップを持っているわけではなく、メンバー全員がリーダーシップを発揮することができます。またそんなチームが理想とされています。リーダーシップを発揮する人がいつも同じであるようなチームは、成熟していないとも言えます。
職責者はリーダーシップの発揮も大切ですが、リーダーシップがメンバーの中で移り変わっていくようなチームを作ることが求められると考えます。












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