まこと先生(しぇんしぇ)の診察室 第一話 いきどわし(えきどわし)
先生「松さん。診察室へお入りください」
松 「先生。どうも・・・」
先生「松さん。きょうは どげ さいましたかね」
松 「こないだ 山ね 笹取りにいったども 途中で えらい いきどわし な
ったもんだけん、先生、診てやって ごしなはい。

先生「どこどこ シャチ 上げて ごしなはい」
聴診器をあてて・・・・・・
先生「ほんな、心電図を撮ってみましょかね」
(解説)
【いきどわし(えきどわし)】は出雲弁で「息苦しい」という意味です。
広辞苑(岩波書店)には【いきだわし(息急し)】として載っており、鎌倉時代
に使われていたそうです。出雲弁にはこうした古い言葉がたくさん残っています。
作:奥野栄
出雲弁の泉
出版著書:「楽しい出雲弁 爺と婆の世間話」 山陰中新報社
松 「先生。どうも・・・」
先生「松さん。きょうは どげ さいましたかね」
松 「こないだ 山ね 笹取りにいったども 途中で えらい いきどわし な
ったもんだけん、先生、診てやって ごしなはい。
先生「どこどこ シャチ 上げて ごしなはい」
聴診器をあてて・・・・・・
先生「ほんな、心電図を撮ってみましょかね」
(解説)
【いきどわし(えきどわし)】は出雲弁で「息苦しい」
広辞苑(岩波書店)には【いきだわし(息急し)】
に使われていたそうです。
作:奥野栄
出雲弁の泉
出版著書:「楽しい出雲弁 爺と婆の世間話」 山陰中新報社












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