奈義ファミリークリニックを見学してきました!
4月22日-24日かけて、
岡山県の奈義ファミリークリニックに見学に行ってきました。
同クリニックは、松下明先生率いるクリニックで、
家族ケアや行動変容、研修教育などですばらしい実績のあるクリニックです。
※奈義ファミリークリニック地図
※奈義ファミリークリニックHP
見学の目的は
1.家族ケアの実践を学んでくる
2.研修医教育の実践を学んでくる
3.教育と経営のバランスの取り方を学んでくる
という目的を持って行ってきました。
一言で言うならば「濃厚」で「楽しい」実習でした。
一番濃厚だったのは、毎日の全例ふり返りです。
研修医が診察した患者全てに対して、
診断・治療や予防的介入、家族ケアといった視点から、
振り返りを行っておられました。
この振り返りを継続することへの努力は相当のものと思います。
松下先生・吉本先生の教育者としての誇りと責任の気高さに尊敬の念を抱きました。
楽しさは、みなさんがとてもフランクでフレンドリーに接してくださったことです。
私も所長をしているので、わかりますが、
この文化は優れたリーダーシップとマネジメントのなせる技だと感じました。
今回は3人の先生方の診察を見学させていただき、
いろんな診療スタイルを見せていただくよい機会でした。
皆さん本当に幅広い知識と技術を持ち、
予防的介入や家族のケアを積極的に行い、
良好な患者-医師関係を築いておられることに、
ただただ感心しました。
松下先生の「幕の内弁当仮説」もおもしろかったです。
以下、松下先生の幕の内弁当仮説要約です。
幕の内弁当のおいしい主食は混ぜご飯で、
いろんなくせ(個性)がある。
主食とは、患者との信頼関係であったりコミュニケーションのこと。
おかずは、内科、整形外科、皮膚科、小児科などの、
大きくはないけれど小ぶりでオイシイおかずたち。
看護師さんは、弁当の盛りつけ役と宣伝係、
ソースやしょうゆなどの味付け役。
事務は弁当の注文を受けて、
間違いないかをチェックして、
きれいに包装してにっこり渡す係。
診療所職員みんなで、
おいしい幕の内弁当を患者にとどけましょう!
以上要約
また、奈義ファミリークリニックでは家族図に対応した電子カルテを駆使して、
徹底的に患者さんの情報を共有し、
診療所スタッフ全員で患者さんをケアしておられたのが、
非常に印象に残っています。
最後に、私の成長エントリーを紹介します。
【気付いたこと・学んだことベスト3】
1.おかずの美味しさも大切であること
2.積極的に外部ファカルティを開拓していく必要があること
3.家族ケアのキモは家族図の徹底活用!
【明日からどう活かすか】
1.おかずの強化!
・特に小児と整形
・産業医をとろう!
2.プログラム責任者として外部ファカルティの開拓をしよう!
まずは自分が切り込み隊長として開拓していく
3.指導医としてのかかわりを強化しよう
・もっと振り返りをしよう!
4.看護師も事務も一体となって家族図を使いこなそう!
岡山県の奈義ファミリークリニックに見学に行ってきました。
同クリニックは、松下明先生率いるクリニックで、
家族ケアや行動変容、研修教育などですばらしい実績のあるクリニックです。
※奈義ファミリークリニック地図
※奈義ファミリークリニックHP
見学の目的は
1.家族ケアの実践を学んでくる
2.研修医教育の実践を学んでくる
3.教育と経営のバランスの取り方を学んでくる
という目的を持って行ってきました。
一言で言うならば「濃厚」で「楽しい」実習でした。
一番濃厚だったのは、毎日の全例ふり返りです。
研修医が診察した患者全てに対して、
診断・治療や予防的介入、家族ケアといった視点から、
振り返りを行っておられました。
この振り返りを継続することへの努力は相当のものと思います。
松下先生・吉本先生の教育者としての誇りと責任の気高さに尊敬の念を抱きました。
楽しさは、みなさんがとてもフランクでフレンドリーに接してくださったことです。
私も所長をしているので、わかりますが、
この文化は優れたリーダーシップとマネジメントのなせる技だと感じました。
今回は3人の先生方の診察を見学させていただき、
いろんな診療スタイルを見せていただくよい機会でした。
皆さん本当に幅広い知識と技術を持ち、
予防的介入や家族のケアを積極的に行い、
良好な患者-医師関係を築いておられることに、
ただただ感心しました。
松下先生の「幕の内弁当仮説」もおもしろかったです。
以下、松下先生の幕の内弁当仮説要約です。
幕の内弁当のおいしい主食は混ぜご飯で、
いろんなくせ(個性)がある。
主食とは、患者との信頼関係であったりコミュニケーションのこと。
おかずは、内科、整形外科、皮膚科、小児科などの、
大きくはないけれど小ぶりでオイシイおかずたち。
看護師さんは、弁当の盛りつけ役と宣伝係、
ソースやしょうゆなどの味付け役。
事務は弁当の注文を受けて、
間違いないかをチェックして、
きれいに包装してにっこり渡す係。
診療所職員みんなで、
おいしい幕の内弁当を患者にとどけましょう!
以上要約
また、奈義ファミリークリニックでは家族図に対応した電子カルテを駆使して、
徹底的に患者さんの情報を共有し、
診療所スタッフ全員で患者さんをケアしておられたのが、
非常に印象に残っています。
最後に、私の成長エントリーを紹介します。
【気付いたこと・学んだことベスト3】
1.おかずの美味しさも大切であること
2.積極的に外部ファカルティを開拓していく必要があること
3.家族ケアのキモは家族図の徹底活用!
【明日からどう活かすか】
1.おかずの強化!
・特に小児と整形
・産業医をとろう!
2.プログラム責任者として外部ファカルティの開拓をしよう!
まずは自分が切り込み隊長として開拓していく
3.指導医としてのかかわりを強化しよう
・もっと振り返りをしよう!
4.看護師も事務も一体となって家族図を使いこなそう!












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