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島根大学医学部新5年生の松本賢治さんから実習レポートがとどきました!

2009年4月 6日 14:36

奥野

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コメント(1)

島根大学医学部の新5年生の松本賢治さんから、
実習レポートがとどきました。
IMG_1011.JPG

松本さんの許可を得て、
写真とレポートをご紹介します。


以下レポート本文

平成21年3月23日大曲診療所にて一日実習をさせていただきました。
私の進みたい道には専門医という選択肢もありますが、
総合医、家庭医にも非常に興味をもっています。

ただ、私の中では家庭医の分野はまだ発展途上で
教育体制も整っていないイメージがあり、
実際に家庭医としてどのようなことが出来るのか、
また、出来ないのかなど、わからないことばかりでした。

今回の実習は、家庭医の診療はどのようなものか、
外来や往診を通じて他専門科とは違う部分に注目して取り組むように心がけました。

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※目標設定セッションの様子

見学させていただいた診療はほとんどが
継続的に診療所に通われている患者さんで
大曲診療所の先生方の診療は患者さんの家庭事情や環境なども
考慮した十分に家庭医的なものだと感じました。

それだけでなく、どの先生にも患者さんを第一に考える姿勢が見られ、
医師のとるべき態度として非常に参考になりました。

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※外来見学の様子

診療の合間には十分に説明を加えて疾患や診療の仕方、コツなど教えていただけました。
医療面接、診察などもさせていただきましたが私が困ったときには
自然に介入していただき、その分スムーズにできたように思います。

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※実際に診療をしてもらいました

大曲診療所での実習を終え、
家庭医は非常に患者さんに近い存在であり、
長い時間をかけて患者さんの状態を診るため、
親しくなり信頼関係も築いていける反面、
大きな手術や高度に専門的な疾患になると
大きな病院に紹介しなければならない部分があることを知りました。

他診療所や病院でも実習をさせていただいたこともありますが、
大曲診療所では実習のはじめと終わりに目的と学んだこと、
それをどのように活かすかなどを学生に文章を書かせて、
討論の時間を設け、いかに効率よく教育していくかという部分に関しても
意欲的に取り組んでおられると感じました。

IMG_1018.JPG
※成長エントリー・セッションの様子

家庭医に興味を持っている私にとって大曲診療所での実習は
家庭医のイメージを得るのに、とても参考になり、
学ぶことの多いものになりました。

受け入れてくださった先生方や診療所の皆さんにとても感謝しています。
ありがとうございました。

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コメント(1)

藤原悠子 :

松本くん、おつかれさまでした。
私にとってもとても学びの多い1日でした。

医学部5年生ということで、実際に診察もしていただきました。緊張しながらも誠実に患者さんに接しておられる姿に感銘を受けました。

この日行った「自己目標(ビジョン・ゴール)設定」や「成長エントリー(振り返り)」は、
どんな学習にも活用できると思います。
自ら学び取る力をつけ、生涯学習を続けていく上で、ぜひ今後活かしてみてくださいね。

また診療所にぜひきてくださいね!
医学部での臨床実習、頑張ってください*

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