2009年4月アーカイブ

奈義ファミリークリニックを見学してきました!

2009年4月30日 14:00

奥野

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4月22日-24日かけて、
岡山県の奈義ファミリークリニックに見学に行ってきました。
同クリニックは、松下明先生率いるクリニックで、
家族ケアや行動変容、研修教育などですばらしい実績のあるクリニックです。

奈義ファミリークリニック地図
奈義ファミリークリニックHP


見学の目的は

1.家族ケアの実践を学んでくる

2.研修医教育の実践を学んでくる

3.教育と経営のバランスの取り方を学んでくる


という目的を持って行ってきました。




一言で言うならば「濃厚」で「楽しい」実習でした。


一番濃厚だったのは、毎日の全例ふり返りです。
研修医が診察した患者全てに対して、
診断・治療や予防的介入、家族ケアといった視点から、
振り返りを行っておられました。

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この振り返りを継続することへの努力は相当のものと思います。
松下先生・吉本先生の教育者としての誇りと責任の気高さに尊敬の念を抱きました。



楽しさは、みなさんがとてもフランクでフレンドリーに接してくださったことです。
私も所長をしているので、わかりますが、
この文化は優れたリーダーシップとマネジメントのなせる技だと感じました。


今回は3人の先生方の診察を見学させていただき、
いろんな診療スタイルを見せていただくよい機会でした。

皆さん本当に幅広い知識と技術を持ち、
予防的介入や家族のケアを積極的に行い、
良好な患者-医師関係を築いておられることに、
ただただ感心しました。


松下先生の「幕の内弁当仮説」もおもしろかったです。

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以下、松下先生の幕の内弁当仮説要約です。

幕の内弁当のおいしい主食は混ぜご飯で、
いろんなくせ(個性)がある。
主食とは、患者との信頼関係であったりコミュニケーションのこと。

おかずは、内科、整形外科、皮膚科、小児科などの、
大きくはないけれど小ぶりでオイシイおかずたち。

看護師さんは、弁当の盛りつけ役と宣伝係、
ソースやしょうゆなどの味付け役。

事務は弁当の注文を受けて、
間違いないかをチェックして、
きれいに包装してにっこり渡す係。

診療所職員みんなで、
おいしい幕の内弁当を患者にとどけましょう!

以上要約


また、奈義ファミリークリニックでは家族図に対応した電子カルテを駆使して、
徹底的に患者さんの情報を共有し、
診療所スタッフ全員で患者さんをケアしておられたのが、
非常に印象に残っています。


最後に、私の成長エントリーを紹介します。


【気付いたこと・学んだことベスト3】

1.おかずの美味しさも大切であること

2.積極的に外部ファカルティを開拓していく必要があること

3.家族ケアのキモは家族図の徹底活用!


【明日からどう活かすか】
1.おかずの強化!
 ・特に小児と整形
 ・産業医をとろう!

2.プログラム責任者として外部ファカルティの開拓をしよう!
 まずは自分が切り込み隊長として開拓していく

3.指導医としてのかかわりを強化しよう
 ・もっと振り返りをしよう!

4.看護師も事務も一体となって家族図を使いこなそう!


出雲家庭医療学センター 在宅医療フェローシップ設立!

2009年4月30日 13:34

奥野

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大曲診療所が日本在宅医学会の専門医研修施設として認定されました!

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「出雲家庭医療学センター 在宅医療フェローシップ」として、
プログラムの運営、教育にあたっては、
出雲家庭医療学センターが全面的にバックアップいたします。

在宅医療フェローシッププログラム.pdf
在宅専門医ポートフォリオ領域.pdf


これで、大曲診療所での1年間の在宅研修を受けると、
日本在宅医学会専門医の受験資格が得られることになりました。

プログラム受講資格は、
医師としての経験が5年以上で、1年間常勤医として当診療所で勤務できる方です。
内科研修の経験の無い方は、
別途出雲市民病院での半年間の内科研修が必要になります。


09年度はフェローの募集は行いません。
10年度は定員1名でフェローの募集を行います。

ご応募・お問い合わせは、当ブログ右カラムのメールフォーム
またはお電話にて願いいたします。



09年度 第2回家庭医療学セミナーのご案内

2009年4月30日 13:04

奥野

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今年度第2回目の家庭医療学セミナーのご案内です。

先日私(奧野)が岡山県奈義町の奈義ファミリークリニックに
見学に行ってきましたので、その報告を行いたいと思います。

当日は2本立てで、高橋医師による心不全マネジメントについての、
学習会も行います。


■日時:5月14日(木) 16:00-17:30
■場所:出雲市民病院 3階会議室
■内容:奈義ファミリークリニック見学報告(担当:奧野)
     心不全マネジメント学習会(担当:高橋)


参加のお問い合わせは、当ブログメールフォームよりお願いいたします。

熱き医師との出会い

2009年4月20日 13:48

奥野

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先日、檜垣雄治先生(出雲徳州会病院)が診療所を訪ねてきてくださいました。

檜垣先生は私と同じ地元のご出身で、
島根大学医学部卒、私の10年先輩にあたります。

ということもあり、医療のこと、家族のこと、
大学でのことなどいろいろ話しているうちにあっという間に時間が過ぎていきました。

話をしていて、とても熱いものを持っておられる先生だな、
という印象を受けました。

熱き医師との出会いに感謝です。



現在はALS(筋萎縮性側索硬化症)に力を入れておられるとのこと。

大曲診療所でもALSの患者様の訪問診療を行っているので、
病院の壁を越えて、協力していけたらいいなと思いました。

こういう医療従事者同士の、顔が見えるネットワークが、
必ずや患者さんにとっても価値のあるものになっていくと思います。

高橋医師講演企画案内 「家庭医がお産を学ぶということ」

2009年4月15日 21:47

奥野

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急なお知らせですが、
現在大曲診療所で家庭医療後期研修中の高橋医師の講演企画のご案内です。

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4/18(土)に出雲家庭医療学センター(ICFM)と
兵庫民医連家庭医療学センター(HMCFM)共催で、
「家庭医がお産をまなぶということ」というテーマで講演会企画を開催します。


隠岐病院の産婦人科医不足で話題になった島根県ですが、
産科医不足は全国的に深刻な問題です。

そこで、お産も診れる家庭医が注目を集めています。

尼崎医療生協では、お産も診れる家庭医養成のため、
マタニティケア・フェローシップの立ち上げを準備しており、
その講師として医学教育に詳しい高橋医師が招聘されることになりました。


高橋医師の演題は
「家庭医の学び方・教え方-マタニティケア・フェローシップ成功へ向けて」
というタイトルです。


外部参加もOKとのことですので、
ご都合のつく方は是非ともご参加下さい!

高橋医師も執筆 新刊「白衣のポケットの中」医学書院 発売!

2009年4月15日 21:37

奥野

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今回は書籍のご案内です。

新刊「白衣のポケットの中-医師のプロフェッショナリズムを考える」

が医学書院より発売されました。

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現在大曲診療所で研修中の高橋医師も執筆者の一人として、
執筆しております。

また、高橋医師が”プロフェッショナリズムを感じる人”の例として、
出雲市民病院内科部長の小松先生を挙げています。

小松先生は現在の大曲診療所が新築された当初の診療所長でもあり、
私が最も尊敬する医師のうちの一人です。

興味を持たれた方は、是非こちらからご購入下さい。
          ↓
白衣のポケットの中―医師のプロフェッショナリズムを考える


巨大みかん!ブンタン

2009年4月13日 23:50

奥野

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先日、診療所の看護師さんが巨大みかんを持ってきてくれました。
その名も「ブンタン」

最初見たときはザボンかと見間違えるほどの巨大さ!

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師長さんの顔もすっかり隠れてしまうほどの大きさです。


いたずら好きの我が診療所の看護師が、
ブンタンにいたずら書きをしてくれました。

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なかなかの出来映えです。

この日の昼食時に、皆で美味しくいただきました。
大味かとおもいきや、案外みずみずしくて、
とても美味しくいただきました。

以前研修に来ていた藤原和成先生も、
診療所は「アンコ帝国」と言っておられましたが、
ここにいると本当にいろんな物が次から次へと登場し、
毎日の昼食が楽しみでもあり、
一方では体重増加が心配な奥野でした(^^;


先日実習に来てくれたもう一人の新一年生から実習レポートをいただきました!

2009年4月 9日 11:50

奥野

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先日実習に来てくれた、もう一人の新入医学生、
桐田郁さんから、実習レポートが届きました!

実習のながれは、先日紹介した、山崎さんと同じです。


■目標設定タイム
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桐田さんは、
「地域の住民から高い信頼を得る医師になりたい」
「地域の住民が安全にかつ安心して生活が出来る医療を提供できる医師になりたい」

というビジョンを語ってくれました。

当日のゴール(目標)も具体的で、

「患者一人一人の悩みや背景を正確に掴むために、
患者とのコミュニケーションはどのようにして行っているかを注目したい」

「言葉遣いや、その他の患者に接するにあたって
心掛けていることは何かを質問して、コミュニケーション術を盗む!」

というゴールを設定してくれました。
なかなか鋭い視点で、感心しました。

■午前中(外来実習風景)
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■成長エントリー記入風景
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■成長エントリータイム
お茶をのみながら、お菓子を食べながらの、
和やかな成長エントリータイムになりました。

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桐田さんの成長エントリーをご紹介します。

【学んだこと・気付いたことベスト3】
1.患者を診察するにあたって一番大切なのは"Listen"すること

2.患者の家族構成や問題リストを作成して背景をよく知っておくということが大切

3.患者だけでなくその患者の家族の方とのつながりも大切にする(特に往診の時とか)


【ここで得たことを、どう現実に活かしますか?】
将来、医師となって働く際に、
今回こちらで学んだ患者との接し方や対応の仕方を自分なりに活かしていきたい。

【今後の課題は何ですか?どのように身につけますか?】
今後は高齢者の方に触れることが多くなると思うので、
憶することなく会話ができるように、
沢山の方と接して経験を積んで、
コミュニケーション能力を身につけていきたい。

老人ホームなどにも積極的に足を運んで、
高齢者の方と話せる機会を作っていきたい。


■桐田さんからの感想・レポート

先日、大曲診療所で医療体験実習をさせて頂いた島根大学医学部1年の桐田です。

私がこの実習に参加したのには大きく二つの理由がありました。
ひとつは、診療所の診察や往診といった地域医療の現場を
直で体験できるということ、そしてもうひとつは、
実際に働いている医師の方々からいろいろと話を聞く
いい機会であると思ったからです。

実際に診察や往診の見学を通して強く感じたのは、
医師の方と患者の方、あるいはその患者の家族の方とが、
目には見えないけれども強い信頼関係で結ばれているんだなということでした。

私も将来は患者やその家族が、頼もしい、心強い、
と思ってもらえる医師になりたいと思っています。

そのために医師として必要なのは、患者が話すことをまず聞くこと、
方言を使ったり、季節の話題などを会話に挟んだりして
何でも話してもらえる雰囲気作りを大切にすること、
些細なことでもいいから患者の性格や背景、
家族構成を記録することであり、
そして最も大事なのはこれらを通して患者のことを深く知ることであると学びました。

患者のことを知っていくためにどう患者にアプローチしていくのか
ということが今回の実習の私なりの大きなテーマでしたが、
実習先の奥野先生や藤原先生の患者への対応を見学して非常に勉強になりました。

また今回、往診に同行させて頂いたのですが、
忘れられないエピソードがひとつありました。

今回はちょうど3月末に実習に参加したので、
往診の担当の藤原先生が4月から変更になるということで
最後の往診となってしまったのですが、
往診先の患者やその家族の方が涙を流しながら、
「先生、ありがとうございました。」と言っておられていたのが非常に印象的でした。

それだけ藤原先生を信頼しておられたんだなと思いました。
私も患者からこのように思われるような医師になりたいと強く思いました。

最後になりましたが、大曲診療所所長の奥野先生をはじめ、
藤原先生、大曲診療所のみなさん、
それからこの実習を企画してくださった松下さん、
太田さん本当にありがとうございました。

この実習での経験を必ず今後の勉強に活かしていきたいと思っています。
ありがとうございました。




出雲市民病院初期研修のブログがスタートしました

2009年4月 7日 20:05

奥野

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出雲医療生協 出雲市民病院の初期研修のブログがスタートしました!
http://izumo-kensyu.at.webry.info/

今年度は2人の初期研修医を迎え、
研修プログラムもバージョンアップして研修開始です。


研修医の声も交え、研修の様子をライブな感覚でお伝えします。
是非ごらんください。

島根大学医学部新5年生の松本賢治さんから実習レポートがとどきました!

2009年4月 6日 14:36

奥野

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島根大学医学部の新5年生の松本賢治さんから、
実習レポートがとどきました。
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松本さんの許可を得て、
写真とレポートをご紹介します。


以下レポート本文

平成21年3月23日大曲診療所にて一日実習をさせていただきました。
私の進みたい道には専門医という選択肢もありますが、
総合医、家庭医にも非常に興味をもっています。

ただ、私の中では家庭医の分野はまだ発展途上で
教育体制も整っていないイメージがあり、
実際に家庭医としてどのようなことが出来るのか、
また、出来ないのかなど、わからないことばかりでした。

今回の実習は、家庭医の診療はどのようなものか、
外来や往診を通じて他専門科とは違う部分に注目して取り組むように心がけました。

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※目標設定セッションの様子

見学させていただいた診療はほとんどが
継続的に診療所に通われている患者さんで
大曲診療所の先生方の診療は患者さんの家庭事情や環境なども
考慮した十分に家庭医的なものだと感じました。

それだけでなく、どの先生にも患者さんを第一に考える姿勢が見られ、
医師のとるべき態度として非常に参考になりました。

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※外来見学の様子

診療の合間には十分に説明を加えて疾患や診療の仕方、コツなど教えていただけました。
医療面接、診察などもさせていただきましたが私が困ったときには
自然に介入していただき、その分スムーズにできたように思います。

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※実際に診療をしてもらいました

大曲診療所での実習を終え、
家庭医は非常に患者さんに近い存在であり、
長い時間をかけて患者さんの状態を診るため、
親しくなり信頼関係も築いていける反面、
大きな手術や高度に専門的な疾患になると
大きな病院に紹介しなければならない部分があることを知りました。

他診療所や病院でも実習をさせていただいたこともありますが、
大曲診療所では実習のはじめと終わりに目的と学んだこと、
それをどのように活かすかなどを学生に文章を書かせて、
討論の時間を設け、いかに効率よく教育していくかという部分に関しても
意欲的に取り組んでおられると感じました。

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※成長エントリー・セッションの様子

家庭医に興味を持っている私にとって大曲診療所での実習は
家庭医のイメージを得るのに、とても参考になり、
学ぶことの多いものになりました。

受け入れてくださった先生方や診療所の皆さんにとても感謝しています。
ありがとうございました。

島根大学医学部の新一年生が実習に来てくれました!

2009年4月 5日 16:04

奥野

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今度島根大学医学部に入学する新1年生の学生さん2人が、
診療所に実習に来てくれました。

実習に参加した山崎誠太さんから、
実習の感想を頂いたので、実習の様子とともにご紹介します。


■目標設定タイム
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朝の挨拶をすませたあと、私(奥野)と藤原悠子先生が、
コーチ役をつとめ、目標設定を行いました。

山崎さんは、
「将来島根で医師として働きたい(診療所で働きたい)」
「患者さんの病気だけじゃなく、精神面もサポートできる医師になりたい」
とビジョンを語ってくれました。

そして、
「医師が実際に患者さんとどう接しているか見る(笑顔、話すスピードetc)」
「患者さんと積極的に話す」
と獲得目標(ゴール)を設定しました。


■午前中(外来実習)
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■昼食
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昼食は、診療所の外来スタッフ皆で一緒に楽しく食べました。
この日は師長さんのお母様が、ばら寿司をつくってくださり、
とてもおいしく、いただきました。
彼らには出雲地方の名物「めのはわかめ」が珍しかったらしく、
喜んで食べてました。


■午後
午後からは、藤原悠子先生の訪問診療(往診)に同行しました。
藤原悠子先生の異動を聞き、
患者さんや御家族が涙を流される場面もあったようです。

■成長エントリータイム
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一日の締めくくりとして、最後に成長エントリーを行いました。
山崎さんの成長エントリーをご紹介します。

【学んだこと・気付いたことベスト3】

1.医師が患者さんの話をとても丁寧に聞いておられた。
 患者さんが話しやすい空気をつくっていた。

2.医師と看護師のチームワーク。
 看護師さんが絶妙な診療のサポートをしておられた。

3.患者さん一人一人の視点(背景)に立った治療、患者さんとの信頼関係を見た。
 診療中、涙を流される場面もあった。

【ここで得たことを、どう現実に活かしますか?】
今日の実習を通して、将来の自分の姿を具体的にイメージすることができた。
今日、お世話になった二人の先生のようになれるように6年間しっかり勉強したい。
これからも、実習・研修等に積極的に参加していきたい。

【今後の課題は何ですか?どのように身につけていきますか?】
・出雲弁を身につける →出雲に住む方々としっかり話をする。
・学校の勉強にしっかりついていく。


■山崎さんからの実習の感想

入学前実習ということで、大曲診療所で一日実習をさせていただきました。
お世話になったお二人の先生方の、
親身になって患者さんと接しておられる姿にとても感動しました。
患者さんの表情や言葉から、
本当に信頼されているんだなと感じました。
医学部に入るということでいろいろと不安もありましたが、
六年間しっかり勉強して医者になりたいと強く感じた一日でした。
お世話になった先生方や看護師さんに本当に感謝しています。