2009年2月アーカイブ

ファシリテーター育成講座Re-Union

2009年2月17日 12:05

事務長

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 先週、ファシリテーター育成講座Re-Unionに参加をしてきました。昨年の11月に前期セミナーが開催されました。参加者はその学びを持ち帰り、ファシリテーションを会議や組織運営に活用しました(前回のセミナー風景は下記から)。

http://www.oomagari.com/clinic/2008/11/post-52.html


 今回の研修はその成果を持ち寄り、上手くいったこと、いかなかったことを共有し、更なる課題を確認するフォローアップの企画です。
 各班で上手くいったこと、いかなったことをタックシールにて出し合い、模造紙上でカテゴリー分けし、共通したポイントを抽出しました。不思議と各参加者の反省点は共通しており、「会議の目的が設定しきれなかった」「会議のルールを決めなかった」「時間通りに進行できなかった」「発散・収束がうまくできなかった」などが挙げられました。

fas4.jpg
 fas5.jpg 参加したみなさんは各地でしっかりと実践されており、活動的ですごいなと感じました。ただ共通して、思い描いていたようにはいかないという現実のようです。
 私見ですが、やはり経験が大切だと思います。何度もホワイトボードの前に立ち、議論、場の雰囲気、参加者の動向を含めトータルに意識することが大切だと思います。これは最初から上手くいくものではなく、何度も続けていると必ず逆転のアイデアがでたり、雰囲気が一転したりと、「会議の爽快感」を感じる場面に出会えるはずです。失敗の連続かもしれませんが、くじけず、共にがんばっていきましょう。

 最後に3日間講師を務めていただいた高野文夫先生、セミナーをサポートしていただきました日本生協連医療部会の皆様に感謝を申しあげます。ありがとうございました。

近ごろ思うこと

2009年2月14日 14:51

藤原悠子

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住み慣れた自宅で療養すること。
そこにはとても大きな価値があると感じています。

でも時には入院を考えざるをえない場合があります。
病状が悪化して在宅治療が難しいときや、その他色々な事情によって。

「入院は絶対いや。このまま家で看てください」と言われることもあります。
往診を頻繁にしたり訪問看護師さんにも協力してもらって、何とか在宅治療を続けられそうであれば、力を尽くします。
でもそれが難しいとき。
よくよくお話しして、何とか説得して、入院をしてもらうことがあります。

「家にいたい」という思いに応えられないときは、とても申し訳ないし、つらいです。
やむを得ない状況があってのことなのですが、力不足を不甲斐なく思います。

私に出来ることは、また自宅に帰ってこられた時に、その方の意志決定を大切にしながら「自己実現のお手伝い」を誠実に、一生懸命にやり続けることなのかもしれません。

バースデイカード

2009年2月 9日 19:04

事務長

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 最近、診療所の在宅部門では、利用者の方に手作りのバースデイカードをプレゼントしています。ある看護師さんが往診先の施設での取り組みを見て、私達も誕生日には在宅患者さんにカードを送ることになりました。

birth2.jpg

 上の写真は、在宅患者さんの100歳のお祝いにプレゼントしたバースデイカードです。主治医のK院長にも協力をいただき、作成をしました。このような取り組みを通じ、いくつになっても「嬉しい」誕生日を過ごしていただきたいと願います。

看護師さん3年目の成長記録発表会

2009年2月 2日 19:24

藤原悠子

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1月31日土曜日の午後

ある素敵な企画に出かけてきました!

「私の成長記録発表会」

出雲市民病院と出雲市民リハビリ病院の3年目看護師さん8人が、3年間を振り返り報告する会です。

8人がそれぞれの言葉で、学んだことや得たこと、今の思い、これからの目標などを

丁寧に、一生懸命に語ってくれました。その表情は笑顔、そして涙も。

何もかも初めての経験だった看護師になりたての1年目から、

たくさんの患者さんに出会い、たくさんの方々に支えられながら、

辛さ、嬉しさ、悔しさ・・・色々な思いを乗り越えて頑張ってきたんだろうな・・・ということがひしひしと伝わってきました。

3年目を終える今、8人の表情はあたたかく、そしてたくましさが感じられました。

 

090130 卒3発表会 041.jpgこの8人には、ひとりひとり、思い入れがあります。

3年目の研修の1つとして、一人ずつ大曲診療所に来てもらい、一緒に往診に行ったりお話をしました。

8人とも大曲診療所でたくさんのことを学んでくれていました。

そして彼女たちから私もたくさんのことを教わりました。

DSC00170.JPG

↑(写真:「大曲診療所のみなさんお世話になりました」と書いてあります)

この大曲診療所研修の様子を、今後ブログで少しずつ紹介できればいいなと思っています。