11月6日、7日に行なわれた「ファシリテーター育成セミナー」(日生協医療部会主催)に参加してきました。当診療所は会議、組織運営などにファシリテーションスキルを活かしてきましたが、そのスキルは書籍による独学と実践で培ってきました。今回、基本からしっかりと学習できる絶好の機会と位置づけ研修に行きました。

コーチ&講師には高野文夫先生(NPO日本ファシリテーション協会元理事、NPO日本プレゼンテーション協会常任理事)をお招きし、実践に沿ったワークショップをしていただきました。全国から約20名の参加者があり、組織内で人事教育に携わっている方が多かったです。

伊豆大島の害虫駆除をテーマにし、現状・課題・対策について発散と収束を繰り返しながら解決方法を出し合うというワークショップを行ないました。次にその思考をもとにして、それぞれの職場の問題点を出し合い、同じように解決方法を出し合いました。

参加者達は、この研修での学びをそれぞれの職場で活かします。つまりファシリテーションスキルを用いた会議を運営します。半年後、参加者は再び集まり、うまくいったこと、いかなかったことを研修テーマとして持ち寄ります。
私もこの半年間で更なる成長をして、仲間達に会いに行きたいと思います。