2008年6月アーカイブ

もうひとつのミッション

2008年6月27日 22:40

奥野

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今年度掲げた大曲診療所のミッション、
これは私自身に課したミッションでもあります。

そして、私はもうひとつ、胸にミッションを秘めています。

患者さんも職員も満足できる診療所、
出雲医療生協法人にすることです。

そのためにはまず、職員が生き生きとやりがいを持って働ける職場、
法人であることが何より大切だと思っています。

自然な笑顔、自然な思いやり、知識・技術・態度の向上を追求する精神。
これらは、自分自身が充実して楽しく働けているからこそ、
生まれてくるものだと思うからです。


先日開催された診療所の歓送迎会で、
今年で診療所勤務20周年を迎えた竹下看護師さんを讃えるサプライズ企画をしました。

音楽にのせて、昔の写真や最近の診療所の写真で20年の軌跡を振り返り、
最後に表彰状と花束、竹下さんの想いでの写真とみんなからの
メッセージの詰まったアルバムをプレゼントしました。

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皆が楽しく働け、患者さんからも親しまれる診療所の文化を築き上げてきたのは、
竹下看護師さんの功績によるところが大きいことは、私も、みんなもよく知っています。

診療所職員みんなで、20周年を祝い、讃え、とても暖かい飲み会となりました。
またひとつ、私の想いが形になった瞬間でした。

 

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今回の企画に共感してくださり、一緒に準備してくださった渡部事務長さん、
藤原先生、メッセージを下さった診療所職員や病院の先生方、
本当にありがとうございました。

診療所はもちろん、病院の職員の皆さんも、生き生きと働けるように、
よりいっそう力を尽くしていきたいと思います。

大曲診療所 ミッション

2008年6月27日 22:33

奥野

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大曲診療所は、今後2つのミッションを持って活動していきます。

 

1.在宅支援活動のミッション

在宅療養を希望し、医療・リハビリ・看護・介護等を必要とする人たちが、住み慣れた地域で生活しながらの療養を可能とし、自己実現のお手伝いをすること。


2.家庭医療活動のミッション

上津・大津の全ての住民が、健康で文化的な生活を送れるように、予防も含めた医療サービスを提供し、地域の健康問題にとりくみ、人と人とのネットワークをつくること。

日焼け

2008年6月23日 11:30

藤原悠子

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診療所に来てから「ずいぶん日焼けしたね」と言われます。
まだ6月なのに、こんがりです・・・

病院勤務をしていた昨年までの数年間は、日焼けなんてほとんどしませんでした。
1階から6階まで病院の中を駆け回っていました。

診療所に来てから、外に出る機会が断然増えました。
1つは往診。
患者さんが住み慣れている自宅や生活の場にでかけます。
往診に向かう移動中、車の中には強い日差しが。
ほぼ毎日のことなので、徐々に着実に日焼けしていきます。

外来診察中も、たまに患者さんと一緒に外まで出てみることがあります。
診療所の中にいるだけでは気がつかないことがわかります。
車が往来する道を歩かれるご様子や、自転車の乗り方、傘のさしかたなどなど。

地域に出掛けていくのはとてもやりがいがあるし、楽しいです。

しかし!・・・紫外線は「お肌の大敵」・・・(^^;
日焼け対策をしながら、これからも頑張ります!

明日は父の日です

2008年6月14日 12:35

藤原悠子

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私の父親は、実家の父と、夫の父の2人です。

2人から受けた影響の大きさたるや計り知れず、私の人生にとって とてつもなく重要な人たちです。

 

このほかにも私には、父親と言える人たちがいます。

故郷を離れて約10年。ここ出雲にも「父親」たちがいます。

私は出雲市民病院で医者のスタートをきりました。

まだ医者としては「よちよち歩き」だった状態から、一人で歩けるように育ててくれた病院の先生方は、まさに「父親」なのです。

病院の先生方には知識も技術も数多く学びましたが、最も教わったと思うのは人間性や患者さんを本当に大切にする姿勢です。

医者としての自分の中の根源的なところに、病院の先生から学んだことが染みついているように思います。

 

実は、今いる診療所にも「お父さん」がいます。

「お兄さん」と言わないと、叱られそうですが・・・

所長の奥野先生です!

診療所に来て半年。この短期間に、奥野所長からは絶大な影響を受けています。

一見クールな外見の中に、患者さんや地域の皆さん、そして職員1人1人をとても大切にしたいという情熱を持っている所長!

私たち診療所スタッフが毎日いきいきと働けているのは、所長のそんな暖かさのおかげでもあります。

これからも皆で一緒に頑張りましょう!

 

お父さんたちみなさまに。

いつもありがとうございます。

いつもがんばっているお父さんたちの体を、心配もしています。

どうか体を大切に、これからも元気で過ごしてください。

第23回家庭医療学会に参加しました!

2008年6月11日 13:22

藤原悠子

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5月最終の週末、東京大学で行われた日本家庭医療学会に参加してきました!

東京は初日は雨でしたが、2日目は暑いくらいのいい天気でした。

所長の奥野先生には、出雲でお留守番をしていだだきました。所長、ありがとうございました!

DSC00832.JPGのサムネール画像

 

出雲市民病院の先生たちと

東京大学の安田講堂前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の学会テーマは「リサーチ」(研究)でした。

各地域の”家庭医”が集まり、演題発表やワークショップ等充実した2日間でした。

大曲診療所の診療をさらに高めるヒントを数多く学んで帰ってきました。

これから取り組みたいことがたくさんあります!

診療所の周辺地域、大津や上津のみなさんが健康で幸せな生活を送れるようサポートするのが私たちのミッションの1つです。

今回の学会では、このミッションを達成するために「リサーチ」というツールを使って地域のニーズを把握する重要性を強く感じました。

学会で得たものを、今後のアクションに活かしていきたいと思います!

自己紹介です

2008年6月 6日 17:32

藤原悠子

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みなさんこんにちは。

診療所に来て半年がたちました。藤原(旧姓:高井)悠子です。

2年前に初期研修を終えて、医師として働いています。

「家庭医」をめざして研鑽中でもあります。

 

月曜日から金曜日の毎日と、隔週の土曜日、午前中に外来診療をしています。

外来に来られるみなさんとはだいたい顔見知りになりました!

午後には往診に出かけています。

 

奥野先生と一緒に、地域のみなさんの自己実現のお手伝いをさせていただきます。

どうぞよろしくお願いします。

ウォーキングが好きで、診療所周辺をよく歩いています。

目撃したらぜひ声をかけてくださいね(^_^

「家庭医」とは

日本家庭医療学会では、家庭医を 「困ったら 一家の主治医 家庭医へ」

というキャッチフレーズで表現しています。

簡単にいうと家庭医は「どんなことも相談に乗ります。あなたも家族も丸ごとみます」という感じでしょうか。

たとえ病気がなくても予防の取り組みをしたり健康や家族に関することを一緒に考えます。

くわしくは、

日本家庭医療学会のホームページ http://jafm.org/html/syushi.html 

出雲家庭医療学センターのホームページ http://www.izumo-hp.com/katei/info_kateiiryou.html

をご覧ください。